理想の身体

女性は特に、理想とする身体をもっていたりします。
モデルやハリウッド女優のような体型に憧れ、日本人女性はほとんどの人がスリーサイズを比較します。

しかし、
身体作りは数値ではありません。

ただ細いだけが良いという風潮が日本人女性にはどうしてもありますが、その人が持って生まれた骨格などの特徴を活かした身体というのが1番美しく魅力的なのです。
スリーサイズや体重などの数値にこだわって一喜一憂することや、理想の数値にならないことで無理な食事制限をしてしまうことなどは、正しい方法だとは言えません。
食事制限をする身体作りには少なからず無理があるのです。

自分の身体と向き合って、長く気持ちよく付き合っていくことが大切です。
立ち方や歩き方など、日常生活で少し意識を変えるだけでも効果的です。
些細な変化を身体は感じ取ってくれます。

例えば、
肩が正しいとされる位置よりも少し前傾しているだけで、腕の動きは阻害されます。二の腕の後ろ側の筋肉を、普段の生活の中で使えていない状態になります。
これを正しい位置に戻すと、肩とのバランスがとれ、二の腕後ろの筋肉もちゃんと連動し始めます。

人によって体型が違えばクセも違い、身体の傾向も違います。
骨盤が前傾している。骨盤が後傾している。肩胛骨前が硬い。
それぞれの特徴に合ったアプローチをしていくことが大切です。
正しいアプローチをすると、骨盤の高さは数日で変えられます。
余分な筋肉をつけずに、身体の中から良くなります。